有利なシステム?変動金利型ローン

住宅ローン

ローン返済の種類さまざま

住宅ローンにもいろいろな種類があって、変動金利型の住宅ローンというものがありますが、これは金利が6ヶ月毎に設定されており、5年間は元金部分と利息部部の割合を変更させて、返済額はそのまま、変わらないというシステムを採っています。住宅ローンで、いつも返済額を変えないですむようにするのに、仮に金利があがった場合でも、住宅ローンの返済額は、前に設定されているものの1.25倍が上限とするという場合がほとんどです。

一見、有利なシステムにみえますが、返済額が確定はしていないので、不安が生じるといったことも考えられます。例えば、経済情勢によって、金利が急上昇するということもありますから、返済額の利息部分で無理が生じてくるということも考えられますよね。ましてや、最近は、経済状態はまったくよそくがつきません。

アメリカのサブプライムローンにはじまり、東日本大震災の大打撃、更に原発事故などで、海外流通にも大きな影響をあたえています。こういう世の中だと、先を見通すのは難しい状況にあるといえます。ローンを組む際は、これらのことを考慮に入れて、大きな損がないように組むようにしたいものです。考える場合は、短期的な見通しではなくて、中期的な金利などの変動状況を思慮に入れ、設定していく必要があります。会計士や、税理士、コンサルタントなどに相談するのもひとつの方法かも知れません。

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